『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』

恋愛は少しご無沙汰な僕だが、時には恋愛気分を思い出してみたいと思ったりもする。
そんな気分にぴったりな映画が『ビフォア・サンライズ』。


イーサン・ホーク演じるジェシーと、ジュリー・デルピー演じるセリーヌが偶然列車の中で知り合い意気投合。
ウイーンで共に途中下車し、次の朝までの限られた時間を共にする。
次の朝にはそれぞれの国に帰らなければならない二人。
ジェシーはアメリカへ、そしてセリーヌはフランスへ。
シーンのほとんどは会話だ。
ウィーンの街並みを歩きながら二人は話す。
それは時に、お互いの心の奥を探りながら交わされる。
二人の心が微妙に揺らぎ、そして少しづつ紡がれていく。




恋の始まりって確かこんなんだ。
今の僕には、忘れかけている感覚。


そして時は過ぎ、ついに朝が訪れた。
別れの時間だ。
二人は、駅のホームに着く。




大人の恋愛映画。
夜にゆっくりと観たい映画です。

別に夜じゃなくてもいいけど。




それにしても、最近は女性との長い会話をしてないな~

したいな~

ゆるやかな時間の中で、色んなことが話せたらいいなぁ。

そんなことを考える梅雨空の休日。
湿気が身体を怠くする。
嫌だ。

この物語には、その後の2人を描いた『ビフォア・サンセット』。
さらにその後を描いた、『ビフォア・ミッドナイト』がある。

3部作、是非ともコンプリートしていただきたい。

素敵な男女の物語です。

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