『リトル・ダンサー』

エルトン・ジョンの伝記映画『ロケットマン』が好評のようです。



エルトン・ジョンと言えばやはり「ユア・ソング」が有名ですが、僕個人としては大好きな映画『あの頃ペニーレインと』で流れる「タイニー・ダンサー」がイチバン好き。



で、今日採りあげるのは『ロケットマン』でも『あの頃ペニーレインと』でもなく、2001年に日本公開された(本国イギリスでは2000年)『リトル・ダンサー』。

どういうことかというと、
『ロケットマン』で、エルトン・ジョンの音楽パートナーであり生涯の友でもある作詞家バーニー・トーピンを演じているのが『リトル・ダンサー』で主役のビリーを演じたジェイミー・ベルだからということ。

『リトル・ダンサー』以降もジェイミー・ベルはハリウッド作品などに出演し活躍しているのだが、僕はそれらの作品を観る機会がなかった。
なので『ロケットマン』に重要な役で出てることを知って、
”おーっ、ジェイミー・ベルかっ!!”
と思わず乗り出してしまったのです。


というわけで
『リトル・ダンサー』である。

映画の舞台は80年代イギリスの炭鉱の町。
不況のにあえぐ炭鉱夫たちはストライキを起こす。
主人公ビリーは、父親に勧められてボクシングを習っていた。
そんなある日、同じ場所で行われていたバレエ教室を目にし、ビリーはバレエに魅かれてしまう。
そして父親に内緒でバレエを習い始める。



炭鉱の町の不況やストライキというと、『フル・モンティ』や『ブラス』などを僕は思い出してしまう。
それらの作品と似た要素もある。
当時のイギリスを描くとなると、どうしても避けられないのかもしれない。

若い人は観てない人も多いかもしれませんが、『リトル・ダンサー』とても良い映画です。
『ロケットマン』でジェイミー・ベルが気になった方は、是非一度お試しください。

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また、後にこの映画のミュージカル版『ビリー・エリオット・ザ・ ミュージカル』がロンドンで上演され評判となる。
その後はブロードウェイでも上演され、トニー賞で10部門において受賞することとなった。
そのミュージカルの音楽を担当したのが、なんとエルトン・ジョン。
繋がっているんですね。


ちなみに、ジェイミー・ベルはグリーン・デイの2005年のヒット曲「Wake Me Up When September Ends」のMVにも出演。



好きな曲で何度もこのMV観てるのに、その人物がジェイミー・ベルだとこれまで気づかなかった。
確かに今観てみたらどう観てもジェイミー・ベルだ。
これ曲もMVも、とても良いと思います。
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