サントラ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

タランティーノ最新作で、レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが出演ということで大きな話題となった映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』。
2時間半を超える作品だが長さは感じなかった。
タランティーノらしく今作も作家性が強く出ているので、普段あまり映画を観なかった人にはどうだったんだろうかとは思うが、映画好きな人にとっては概ね楽しめたのではないだろうか。

マーゴット・ロビー演じるシャロン・テートがムッチャかわいかった!



1969年のハリウッドを描いた物語。
思ってた以上に物語は、シャロン・テート事件を軸に動く。
なので、これから観る方は、シャロン・テート事件の史実的なものを押さえておかないと、イマイチ内容が入ってこないと思う。

タランティーノ映画の特徴のひとつ、それは音楽の使い方のセンスの良さ。
もちろん、今作でも最高にセンスの良い音楽使いを魅せてくれる。



というわけで、思わず買ってしまいました、サントラ盤CDを!




ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド オリジナル・サウンドトラック
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洋画と邦画、テレビドラマにおける海外作品と日本作品でも同じなのだが、音楽の使い方の妙と言った部分で言うと、圧倒的な差があると思う。
何故なんだろうか?
少なくとも作り手側に関しては、海外の映画好きは音楽も好きだが(あくまでも僕の個人的な印象です)、日本の映画好きは必ずしも音楽好きとは限らないということなんだろうか?
予算であったり、許諾が取れないといったこともあるのかもしれない。
ただ日本の場合、特にテレビドラマだとタイアップあり気になってしまってるんではないだろうか、と僕は思っている。
この場面に、この曲が必要だから、
という理由による選択ではないんではないか。
アメリカのドラマなんかだと、劇中そのエピソードごとにそれにあった挿入曲が使われるが、日本のドラマだと同じ曲が毎回使われる。
CDには、”ドラマ○○挿入歌”とか大きくアピールされている。
タイアップなのである。
プロモーションなのである。
もちろんそれはビジネスとして理解できるけれど、もうちょっと作品に寄り添ってほしいなと思う。
タイアップ料が、制作費の足しになってるのかもだけど。



サントラの選曲は、タランティーノ自身と、『レザボア・ドッグス』以来の付き合いとなる音楽コーディネーターのメアリー・ラモスによるもの。

このサントラは買いだと思います!!



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