『私をスキーに連れてって』

これでも12月か!?
と思うくらい昼間はまだ暖かいですが、朝晩はさすがに寒い今日この頃。
皆さんお風邪を召したりはされてないでしょうか?
僕は今のところ元気ですが、ひと冬に一度くらいはかかってしまいます。
嫌です。
毎日健康で元気にいたいものです。
でも、そうもいかないんですよね~、これが。
ほんと、嫌ですわー

というダウナーな始まりをしてしまいましたが、今日はそんな冬の季節の映画から大好きな日本映画『私をスキーに連れてって』について書きたいと思います。


1987年公開のこの映画だが、それまでの日本映画にはなかったエポックメイキングな作品だと僕は思っている。
全てではないだろうけど、当時の僕の印象では、
日本映画は暗い、情緒的、憎しみや悲しみ
がまずイメージとしてあった。
もちろん全てではない。
『七人の侍』や『隠し砦の三悪人』などのとても素晴らしいエンターテイメント作品もある。
でも一般的なイメージは、僕以外の人にもそのような感覚が当時はあったんではないだろうか。
少なくとも日本映画に精通していない人にはそうだったと思う。
そこで登場してきた、ホイチョイプロダクションによるこの映画。
画期的でした。
当時の若者のリアルな感覚をポップに取り入れた素晴らしいエンターテイメント作品となっています。
ゆえに若者を中心に大ヒット!



携帯電話が一般化していないこの時代、劇中で活躍する無線に憧れた記憶が。

映画が大ヒットした後スキーブームが訪れた。
実はこの映画の前からブームの兆しはあったらしい。
しかし僕は映画を観たとき、スキーをしていなかった。
観たあとも特に始めるということはなかった。
スキーはその後に何度かやり、とても楽しいことに気づいたが、それはこの映画を観てから7年ほど経ったころ。
この映画を観た頃に始めればよかったのだけど、当時僕の周りにスキーをする人はいなかったこともあり、実際にスキーを体験することはなかった。
その1年後くらいに付き合った彼女は、スキー好きな女性だった。
だがその時も何故か一緒に行くという話は出なかった。
僕の方も特に行きたいと思わなかったみたいだ。
映画にはとても惹かれたが、スキーそのものには特に惹かれなかったのだ。
つまり、スキーに興味が持てなくても楽しめる映画だということ。

劇中で用いられるユーミンSONGの数々が、とても素敵。
「A HAPPY NEW YEAR」が流れるシーン、大好きです。



恋の胸キュンな感じが、たまらない。
胸キュンって言葉、今の人は使わないのかな?
聞かないもんな、そんな言葉、最近は。

いわゆるバブル期の始まりの頃の作品。
この映画の空気感は、今の時代にはないものだ。
今の若い人が観るとどう感じるんだろう。
ちょっと気になる。

バカバカしいと思ったりするのかな?




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オジサンな僕は、今もこの映画が大好きです。

大阪心斎橋でBARやってます。
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