『ゼロ・ダーク・サーティ』 ジェシカ・チャスティン×キャスリン・ビグロー

いわゆる社会派ドラマが、何故だか好きなのです。
なんでだろうか?
特にジャーナリストものと、CIAものが好き。
スリリングな緊迫感が好きなのか、それとも怖いものを高みの見物してるのが楽しいのか?
といっても、作品自体が素晴らしいものでないと魅かれません。

今日はそんな種類の映画
『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012年アメリカ映画)について。



これはアメリカが行ったウサマ・ビン・ラーディン殺害作戦の、実話を基にした映画。
監督は『ハート・ロッカー』でアカデミー賞監督賞を獲ったキャスリン・ビグロー(同作品は作品賞など6部門受賞)。
主役の、チームを指揮するCIA分析官のマヤを演じるのはジェシカ・チャステイン。
キリっとした意志の強さを感じさせながらも、弱さが滲みだしているような演技。
僕は、すっかり彼女のファンになってしまった。
その後に観た、『インターステラー』や『オデッセイ』『女神の見えざる手』でも同じようなものを感じた。
マヤのモデルが誰だったかは明らかになっていない。
女性だったのか、男性だったのか、それとも複数の人間を一人の人間に集約して作り上げられた架空の存在なのか。

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拷問、錯綜する情報、自爆テロと、サスペンス的な緊張感を最後まで保ちながら物語は進んでいく。
単純に映画として面白い作品で、中身の濃いエンタテイメントとしても楽しめる。
そして、また事実としての重みも感じずにはいられない。


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3.11の事件がアメリカの人たちにとってどれほどの重みがあることなのか、僕にはよく分からない。
ただ、とても事実には見えず、映画のワンシーンに見えたワールドトレードセンターに旅客機が突入するあの日のニュース映像、ショッキングだった。

かなり強くオススメしたい、個人的には2010年代を代表する一本です!





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