『ナイロビの蜂』 レイチェル・ワイズ レイフ・ファインズ 

ナイロビに駐在するイギリス外交官ジャスティン(レイフ・ファインズ)は、妻テッサ(レイチェル・ワイズ)が殺されたたことを知る。
死に至る経緯には謎が多い。
ジャスティンは、その謎を追求する。
そこから見えてくるのは人の命を軽んじる、企業(製薬会社)の陰謀。
そして、それに加担するイギリス政府。

テッサが殺された理由は・・・・



サスペンスとして、アフリカ問題や企業と国の癒着、命や公正さを訴える社会派ドラマとして、また愛の物語として、
質の高い映画である。
サスペンスとしてストーリーを追いかけていく時の緊迫感は、ジワリジワリと迫りくるものを感じる。
アフリカ問題にはとても考えさせられる。
そして深い愛の物語。自分なら、同じような愛し方が出来るだろうかと考えてしまう。

ナイロビの蜂.jpg

いい映画だった。
でも悲しい映画。

ていうか最初から悲しいよな、いきなり殺されるんだもん。
あんまりだ。


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原作は、イギリスの作家ジョン・ル・カレによる、2001年に発表された同名のベストセラー小説。
ナイロビの蜂 上 (集英社文庫)
ナイロビの蜂 下 (集英社文庫)
映画公開は2005年。
監督は、『シティ・オブ・ゴッド』のフェルナンド・メイレレス。

スペクタクルな派手さはないが、のめり込んで観てしまう骨太な作品。
手持ちカメラによる撮影が、リアル感を表現している。
構成も良い。
レイフ・ファインズとレイチェル・ワイズの演技が見事。
レイチェル・ワイズはこの作品で、第78回アカデミー賞助演女優賞及び第63回ゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞。

2020年8月25日までAmazon Prime Videoで観れます。
プライム会員の方は是非!
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僕も帰れる家が欲しい。。
”I'M HOME"と心から思える家が。





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