胃カメラと嘔吐反射 ~人間ドックに行ってきた(すぐオエっとなる<えずく>のです)。。

人間ドックに行ってきた。
50代である、検査は重要だ。
難関は胃カメラ(上部消化管内視鏡)。
嘔吐反射が激しく、すぐにオエっとなる(関西の人はえずくと言います)ので当然ながら鎮静剤使用。
なのだが前回(2年前)に胃カメラの検査をした際、途中で覚醒。
オエ・オエっとえずきまくり、看護師さんに身体を抑えられる始末。
苦しかった。
その前に鎮静剤使ったときは、問題なくいけたのにな。

もともと若い時からえずきやすかったが、2年近く前くらいから、段々とより過敏になってきて、歯科の治療などにも支障が出てきた。
奥歯だけならまだしも、前歯以外はもうかなり苦しく、何かきっかけがあればすぐオエっときてしまう。
今は虫歯はなく、定期的なメンテナンスだけなので奥歯にはもう触らずという感じでやってもらってる。
だから虫歯は避けなけらばいけない。
その為、以前と比べれば随分としっかり歯を磨くようになった。
虫歯、それも奥歯がなることを想像したら、もう恐怖である。
治療して歯に被せる型を取るときに噛むピンクのガムみたいなやつ、あれもかなりオエっときやすいんだよなぁ。

で今回の胃カメラの話。
胃カメラ以外の検査を終え、いよいよクライマックス。
と言いたいところだが、ここに来るまでにひとつリタイアした検査があった。
肺活量とか肺機能の検査だ。
鼻をクリップで止め、口の呼吸だけで最大量一気に吸い込むやつ。
2回やるのだが、1回目はなんとか出来た。
しかし2回目はもうマウスピース咥えてるだけで咳きこんでしまう。
何年か前にやった時は出来たんだけど。
ただその時も、あんまりうまく出来なかった記憶がある。


そして、いざ胃カメラ。
前回途中で目が覚めて苦しかったことを伝えるが、鎮静剤の量を増やすことはできないという。
人間ドックのような検診ではなく、診察の過程でならありだが、その場合も1泊の入院という形でないと出来ないという。
安全性の問題だとのこと。
まぁそれなら仕方がない。
前回胃炎になった時から2年ほど経っているし、慢性的に胃腸が弱いのでとりあえずトライしてみることに。


とにかく僕は子どもの頃から胃腸が弱い。
しょっちゅうお腹を壊したり、胃が痛くなったり。
なので学生の頃は、デートの時の最大の心配事がお腹の調子。
最後まで何事もなく胃腸が元気に働いてくれるか。
歳を重ねてからは、デートの度にそんなことを心配することはなくなった。
でも高校生とか大学生の頃は、お腹痛いからトイレ!
とかなかなか言えなかったんよね。
うぶだったのだ。


まずは、喉を麻酔する氷みたいなのを口に含み溶かす。
これも好きじゃないのだ。
喉がマヒしてきて気持ち悪い。
その状態のままベッドに横たわり点滴の針が左腕に刺される。
そしてマウスピースを加え、鎮静剤を点滴から注入していこうとした瞬間、
オエっと。
まだマウスピースを咥えているだけなのに。
いったん起き上がりマウスピースを外し、またマウスピースを咥え横たわる。
込み上げてくる、
そしてマウスピースを吐き出してしまう。
胸が苦しい。
苦しいのと同時に、なんか惨めな気持ちになる。
マウスピース咥えただけやで。

結局胃カメラの検査は中止することに。
もう口に何か咥えるだけでダメなのだ、
どうなっちゃってるんだ、俺は!?

とりあえず検査は終了して、看護師さんの勧めもあり消化器科の診察を受けることに。
嘔吐反射で検査できないことを相談したいからだ。
胃に関しては、2年前の画像を見ながら、粘膜が奇麗だし、ピロリ菌もいないので(前回検査済み)、もちろん絶対とは言わないが今年入院してまで検査しなくてもいいのではと医師は言った。
そして嘔吐反射については、一度耳鼻咽喉科で診てもらってはどうか、ということで別の病院の耳鼻咽喉科への紹介状を書いてもらう。

歯の治療が出来ないとか、マウスピース咥えて大きな呼吸が出来ないとか、鎮静剤使っても胃カメラやれないとか、
いや今回は鎮静剤までもたどり着かなかった。
なんだかな~

元気が出ません。。


うぶだった学生時代のデートの時と同じくらい、胃腸の調子が心配になる時は今もある。
それは夏フェス。
僕の最大の喜びである夏フェスの時だけは、1日中調子よく過ごしたい。
野外でのフェス、当然トイレは仮設のものである。
狭い・暑い、そして衛生的ではない。
混んでることも多いので、並ぶのは良いが、人が並んでるのが分かっていると落ち着いて用を足せない。
トイレ行けばいいという話でもないのだ。
また夏フェスの楽しみは、音楽だけでなく飲み食い。
ビールがぶがぶ飲みながら、っていうのが必須。

IMG_4920.jpg

なのにお腹が不調だとそうもいかない。
なので夏フェス1週間前くらいからは、普段以上に調子を整えるべく日々の飲み食いに注意したりする。
だが、それでも時にお腹不調のままフェスっていうことがあったりするんだよなぁ。

もし神様がひとつ願を叶えてくれるなら、僕に鋼鉄の胃腸を与えてほしい。
今までの人生の中で、お腹を壊したことがないという人ふたりに遭遇したことがある。
一人は高校の同級生。
一人は以前同じ職場にいた人。
どちらもややふっくらとした体形の、おおらかなでマイペースな人だった。
「お腹痛いって、どんなんだよー 俺わかんないよ」
と言っていたのを今も忘れない。
いるんだな、そういう人が世の中には。

そういう人には分からないと思うが、おなかの調子が悪いというのはただ腹部が痛かったり不快だったりってだけではない。
その度合いによるが、気分が悪くなったり、立っていられなくなったり、頭がクリアでなくなったり、気分が重くなってきたり、ということも起こるのである。
たぶんこれは死ぬまで付き合っていかなくちゃいけないんだろう。
でもせめて、この度を超えた嘔吐反射だけは何とかならないかな~


と営業中なのにお客さんが誰もいないので、こんな弱音全開のブログを書いている。
なかなか、というか全然人生思うようにはいかない。

人生、
”生きてるだけで丸もうけ”
なんだよね、さんまちゃん!!




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