『フォードvsフェラーリ』 マット・デイモン クリスチャン・ベール

やっと観た『フォードvsフェラーリ』(2019年)。
軽い気持ちで観始めたのだが、予想を超える面白さ。
僕が好きなタイプの映画だった。
全てがハッピーというわけではないが、肯定的な気持ちになれる作品。
基本ネガティヴ思考な僕は、コロナ禍の影響もあり最近特に暗黒面が心の大部分を覆っている。
なので人生を、生きることを肯定的に捉えた映画を求めている。

IMG_3455.jpg

『フォードvsフェラーリ』は、アメリカ産業を代表する自動車メーカーのフォードが、1960年代にル・マン24時間レースに出場しフェラーリに勝利することを目指した実話を基に映画化された作品。
監督はジェームズ・マンゴールド。
彼が監督を手掛けた作品で僕が個人的に好きな作品は、クリスチャン・ベールとラッセル・クロウが主演を務めた『3時10分、決断のとき』(2007年)、ジョン・キューザックが主演を務めたサイコ・サスペンス『アイデンティティー』(2003年)、ホアキン・フェニックスとリース・ウィザースプーンが主演を務めたカントリー・アーティストのジョニー・キャッシュ伝記映画『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』。
3作とも声を大にしてオススメしたい作品!
今後は、ハリソン・フォード主演”インディ・ジョーンズ”シリーズ最新作の監督が噂されている。

『3時10分、決断のとき』


マット・デイモン演じるレーサーのシェルビーは、ル・マン24時間レース優勝経験を持つが心臓病のため引退を余儀なくされ、その後は自らスポーツカーを作る会社を設立し成功を収めていた。
そんなシェルビーに、フォードがル・マンでフェラーリを倒すため、マシン開発などを依頼。
快諾したシェルビーは、自動車整備工場を営みながらレースに参戦しているケン・マイルズ(クリスチャン・ベール)にレーサーとして、そして開発者としてチームへの参加を呼び掛ける。
そして二人は開発を進め、車の性能はどんどんとアップしていった。
だがフォードはケンの偏屈な性格と40代になる年齢から、レーサーとしての参戦は認めようとしなかった。



主人公2人のレースへの情熱。
ケンの家族(妻と息子)に見る温かい家庭像(親子関係・夫婦関係が素敵だ)。
この二つが大きな見所。
言わずもがなだが、もちろんドライヴィング・シーン、レース・シーンも。


『フォードvsフェラーリ』についてamazonで詳しく見る

それにしても、クリスチャン・ベイルという役者はいつも凄いな。
マット・デイモンもいつものように存在感のある演技。

IMG_3458.jpg

またドラマ『ウォーキング・デッド』にも出演していた、アイコッカ役の ジョン・バーンサルもいい味を出している。

IMG_3448.jpg

ケンの妻を演じるカトリーナ・バルフに魅かれた。
もはや生涯独身の可能性の高い僕は、あんな感じの人と結婚したいなと夢想する。

IMG_3447.jpg


車やレースが好きに越したことはないと思いますが、それほどレースに興味がなくても、車嫌いという人でなければ楽しめるオススメ映画。
熱い気持ちに、そして温かい気持ちになれる、そんな作品であります。

大阪心斎橋でBARやってます。
Cafe&Bar Almost Famous


twitter
Almost Famous@intothegloove


instagram
Almost Famous


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント