映画『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』

以前このブログで、
『音楽映画ベストテン』
というのを選んでみたのだが、その時に10位として紹介した
『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』
という映画について今日は書いてみたい。

これはアンヴィルというカナダのメタルバンドを追った2009年のドキュメンタリー映画。

カナダのメタルバンドであるアンヴィルは、80年代前半シーンをけん引するような存在でもあった。
しかしその後人気は衰退の一途をたどり、今や見る影もなく忘れられた存在。
だが本人たちは夢を諦めきれず、ヴォーカル兼リードギターでリーダーのスティーヴ"リップス"クドローは給食配給センターで、幼馴染であり親友でもあるのドラムのロブ・ライナーは建設現場で、それぞれ一般の仕事に就きながらまだロックを追いかけていた。
厳しい現実、諦めきれない夢・・・・
そんな彼らにヨーロッパ・ツアーのオファーが!



夢があって、現実にそれと向き合い自分なりの一歩を踏み出せている人は素敵だと思う。
夢見るだけではダメで、現実の一歩がなければ、何もせずスーパーヒーローになりたいと言う子どもと変わらない。

夢とは、成功とは、ロックとは、そして人生とは。

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監督のサーシャ・ガバンは80年代にアンヴィルのローディを務めていた人物。
2004年の映画『ターミナル』(監督:スティーヴン・スピルバーグ 主演:トム・ハンクス)の脚本を務め、その後この映画を手掛ける。



大メジャーなハリウッド作品の脚本家であるがゆえ、ドキュメンタリー作品ながら、しっかりとした構成で作られており、だからこそメタルバンドのドキュメンタリーであっても万人に受け入れられるものとなっている。
メタル音楽自体も、劇中それほどしっかりとは流れてはこない。
だから、
メタルはちょっと、とか、
ドキュメンタリーは苦手、
という人にでもオススメしたい、ちょっと笑える感動作。
でもメタルに限らず、ロックバンドを志したことがある人なら、より泣けるかも。


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最近はほとんど聴かなくなったヘヴィメタル系だが、僕の高校時代は世の中ヘヴィメタルブームということで、それなりに聴いてた。
あまりにメタル色が強すぎるのは当時もそれほど聴いてなかったけど、ハードロック的なものは今も昔も結構好き。

こんな曲が好きでした↓



その他、メタルというよりハードロック的なものでいうと、デフレパード、モトリー・クルー、ラット、ホワイトスネイク、ディープ・パープル、レインボーなんかを好きでよく聴いていた。
もちろんヴァンヘイレンやエアロスミスも。
ナイトレンジャーやボンジョヴィもライヴ行ったな~
ナイトレンジャーのライヴはかなり良かった記憶が。
あと一時マイケル・シェンカーにめっちゃハマった。
メロディアスなギターにはたまらなく魅かれた。



コージ・パウエルの叩き方、懐かし~

また、このカテゴリーに入れていいのかよく分からないがレッド・ツェッペリンも大好き。
でも10代の頃は、あまりその良さがよく分かっていなかった。
ジョン・ボーナムの凄さが分かったのって、実は21世紀になってからだったりする。

とにかくオススメの映画であります!!

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