海外ドラマ『ミセス・アメリカ~時代に挑んだ女たち~』1~4話 ケイト・ブランシェット

今日WOWOWつけたら、たまたまドラマが始まるとこだったのでチラッと観たらケイト・ブランシェットが映っていた。
なので何気に観ることにしたら、これが面白くてすっかりハマって4話連続で全て観てしまった。
今日放送されたのは1~4話までで、続きは来週(全9話)。
楽しみだ!

ミセスアメリカ.jpg
『ミセス・アメリカ~時代に挑んだ女たち~』WOWOW公式サイト

ケイト・ブランシェットが演じるのは、実在した保守派政治活動家フィリス・シュラフリー。
実話や実際の時代背景を基に、脚色され創作されたドラマ。

当時アメリカでは、合衆国憲法に男女平等を書き込む修正条項ERA(男女平等憲法修正条項)についての大きな論争があった。
その賛成派と反対派の激しい衝突を描いた物語。
フェミニズム対反フェミニズム。
フェミニズム運動が台頭する中、それに危機感を感じ主婦たちを束ね反フェミニズム運動を主導したのがシュラフリー(ケイト・ブランシェット)。
”女性差別”というものへの認識が違う、女性同士の戦い。



男性 対 女性
白人 対 黒人
異性愛者 対 同性愛者
古い価値観 対 新しい価値観

それぞれの対立が交錯していく。
物事は単純ではない。
そんな多様性も、しっかりと描かれているドラマ。

ミセスアメリカ2.jpg

日本のドラマって(全てではないと思うけど)、どうも物語を単純な構造にしている傾向が強い。
それって、観る人をバカにしているのではないか?
多様な視点をドラマの中に入れ込んでも、分かりやすく作るのは、制作者側の力量ではないだろうかと思うのだが。
もし、能ある鷹が爪を隠しているのなら、今こそ是非その力を見せつけて欲しいものである。
そうしたら、もっと地上波テレビを観る人も増えると思うのだが、どうだろうか?

また、このドラマは60~70年代の素敵な音楽が次から次へと出てきて、音楽ファンにもたまらない作品。
とてもオススメであります。



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