『野生の呼び声』 ハリソン・フォード

ハリソン・フォード最新作『野生の呼び声』を観た。
長い間ハリソン・フォードのファンなのだが、動物ものの映画があまり好みではなく、これまで観ていなかった。
さらにネコは好きだが、犬は噛まれたことがあるのでとても苦手とくる。
しかし、わりと評判良さげなのだ、これが。
というわけで、観てみることに。

この作品、ハリソン・フォードではなく主演は犬のバックと言いたくなる。
映画の前半部、ハリソン・フォードの声は聴こえてこれど本人の登場はほとんどない。
CGで描かれた犬たちは大活躍なのだが。
とはいえ、犬が可愛らしくて充分観てられる。
犬が苦手な僕でもそうだから、犬好きの人にはかなりオススの、ハリソン・フォードが犬のバックとともに未開の地へと旅立つ物語



暖かい地の邸宅で飼われていた大型犬のバックだったが、ある日のこと犬を売りさばいて金儲けをしようとする男にさらわれ、寒いアラスカの地に送られる。
その地で、傷心の旅をするソーントン(ハリソン・フォード)はバックと出会う。
落としたハーモニカをバックが届けてくれたのだ。
その後転売されたバックは、そこからさらに北へと郵便物を運ぶソリ犬として使われることになる。
ソーントンはその際再びバックに助けられる。
ソリ犬としてそれなりに暮らしていたバック。
しかし、郵送便の廃止によりまたしても転売されてしまう。
新しい主となった男は、非道な仕打ちでバックたちを酷使する。
それを見かねたソーントンは...

ハリソン・フォード.jpg

原作は、アメリカの作家ジャック・ロンドンが1903年に発表した同名小説。
アメリカではかなり知られた小説。
映画化は今回で6度目となる。


『野性の呼び声』についてamazonで見る

ソーントンとバックが、それぞれにとっての生存する意義を見つめなおす物語。
単に犬の魅力的な部分だけで出来ている映画ではない。
とはいえ、上述したように犬好きの人には特にオススメ!

さてハリソン・フォードだが、今後はインディ・ジョーンズ・シリーズ最新作の撮影が控えている。
現在78歳となるハリソン・フォードなので、本人のアクション的要素はだいぶん減るんだろうなとは思うが、期待大である。
監督は、スピルバーグが降板し、ジェームズ・マンゴールドが務める予定。
彼が監督した『3時10分、決断のとき』『フォードvsフェラーリ』が大好きなので、素晴らしい作品に仕上がると信じている。
今のところ公開予定は2022年なのだが、はてさてどうなることやら。
早く観たいです!!


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