映画『殺人の追憶』 ポン・ジュノ ソン・ガンホ

第92回アカデミー賞で、作品賞・監督賞・脚本賞・国際長編映画賞の4部門を受賞した『パラサイト 半地下の家族』の監督ポン・ジュノによる『殺人の追憶』(2003年)を観た。 当時からとても評判の良かったこの映画だが、アメリカ映画偏重傾向のある僕は、その後も評判の良い作品を作り続ける彼の映画とはずっと縁がなかった。 しかし『パラサイト 半…
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『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』ハリソン・フォード

時々お客さんから、 一番好きな映画って何? と訊かれることがあります。 その際僕はいつも答える前に一瞬ためらいが生じます。 何故かというと、 映画好きを売りにしているゆえ、通好みな隠れた名作のようなものを答えることが期待されてるように勝手に感じてしまうからです。 ですが僕は、大の映画ファンでありますが、マニアかというとけして…
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『One World: Together at Home』ローリング・ストーンズ レディ・ガガ テイラー・スウィフト

休業要請による臨時休業期間が続きますが、これ当初の予定の期間で終わるのだろうか? というより終われるのだろうか?? いったん解消されたとしても、また必要になるんではと思っている。 そう考えてる人は多いと思う。 嫌だなぁ、仕方ないけどよ。 人類の歴史はウイルスの戦いでもある、なんていう人もいる。 実際そうなんだろうなぁ。。 …
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スティーヴ・マックイーン おすすめ作品!

僕が最初に好きになった俳優はスティーヴ・マックイーン。 彼の出演している映画をテレビで観たのがきっかけ。 当時最高レベルの人気俳優だったスティーヴ・マックイーン。 ポール・ニューマンと共演した『タワーリング・インフェルノ』は父に連れられて劇場で観た。 今でも大好きな映画だ。 ネタさらし過ぎに思える予告編 タワ…
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映画『へレディタリー』より ~「Both Sides Now(青春の光と影)」ジュディ・コリンズ ジョニ・ミッチェル

アリー・アスター監督(『ミッドサマー』2019年)の長編デビュー作であり、上映後大変話題となった2018年のホラー映画『ヘレディタリー 継承』を観た。 ホラーであり、家族の物語でもある。 主人公のアニー(トニ・コレット)が自分の夫や子どもたちと築こうとするものと、アニーの母が築こうとするものとの戦いがこの映画の核だと僕は思っている。…
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『さよならゲーム』ケビン・コスナー

緊急事態宣言、続いて休業要請、当然店はしばらく臨時休業。 新しいメニューでも考えようという前向き案気持ちを持ちつつも、夜更かしすると僕の中の暗黒面が心身を侵し始める。 困ったものだ。 そんな時のBGMは、ダースベイダーのテーマではなく、暗黒メタル帝王のオジー・オズボーン。 最新アルバム『オーディナリー・マン』は奇跡の…
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映画『火口のふたり』

『火口のふたり』という映画を観た。 普段は海外の映画を観ることが多いので、あまり日本映画の情報は持っていないのだが、 2019年キネマ旬報ベストテンの日本映画第一位に選ばれていたのと、主演の瀧内公美がタイプだったという理由から観ることに。 キネマ旬報 2020年2月下旬キネマ旬報ベスト・テン発表特別号 No.1832poste…
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海外ドラマ『チェルノブイリ』

1986年に起きた、ソビエトのチェルノブイリ原子力発電所事故について、事実を基に作られたアメリカのHBOによるドラマ『チェルノブイリ』をスカパー(スターチャンネル)で観た。 このチェルノブイリでの出来事は、原発の炉心が爆発をするという未曽有の大事故。 建屋が水蒸気爆発で飛んだ、福島原発事故の比ではない(メルトダウンを起こし、今も放射…
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海外ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』NETFLIX

2016年よりアメリカのネットフリックスで配信されている大人気ドラマ『ストレンジャー・シングス』(シーズン1~3)。 現在日本のネットフリックスでも配信されており、僕もやっとシーズン3まで観終わった。 評判にたがわぬ面白さである! アメリカで大人気なのは知っていたし、日本でも評判が良かったので気にはなっていたが、少年少女が主人…
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HAIM(ハイム)× ポール・トーマス・アンダーソン 

カリフォルニア出身の3姉妹からなるハイムの4月に発売される予定だったニューアルバム『Women In Music Pt.III』が、コロナウイルスの影響で発売が夏ごろに延期されることになった。 すでに発表されているいくつかの新曲がとても良かったので、とても残念。 仕方ないことだけど、こればっかりは。 アルバムのジャケッ…
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『僕が結婚を決めたワケ』 ジェニファー・コネリー

ジェニファー・コネリーが大好きなので、それだけの理由で観た2011年の作品『僕が結婚を決めたワケ』。 観たらウィノナ・ライダーも出ていたので驚いた。 彼女も好きな女優。 最近はドラマ『ストレンジャー・シングス』での母親役で大復活。 嬉しい限りである。 監督はロン・ハワード(『スプラッシュ』『アポロ13』『ビューティフル・マイン…
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『フラッシュダンス』と16歳の恋物語

若い人たちは知らないかもしれないが、1983年映画『フラッシュダンス』がここ日本でも大ヒット。 マイケル・ジャクソンが『スリラー』を大ヒットさせていたこの時期、洋楽も高い人気を博していて、映画のサントラ盤はアメリカのみならず日本でもアルバム・チャートのNo1に輝く大ヒットを記録する。 主人公はダンサーを目指す18歳のアレ…
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『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』

コロナウイルス騒動で、もう気分が滅入ってきた。 新種のウイルスなので仕方ないけど、確かな対処法も分からない。 疑心暗鬼になるのも分かる世の中。 経済は凋落の匂いがする。 外的要因だけのせいでないのは分かっているけれど、残念ながら連日当店もヒマ。。 マズい、今月車検なのに。 車古いから、交換部品とかありそうだし。 2020年…
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アニメ『鬼滅の刃』

数か月前店に来てくれたお客さんが、 自分の子どもが『鬼滅の刃』にハマっている。 今凄い人気なんだよ、と教えてくれた。 その時聞いたのが初めてだった『鬼滅の刃』 ”やいば”は分かるが、”きめつ”って何? どういう字?? その時色々教えてもらった。 そして自分でもちょっと調べた。 確かに大人気のようだ。 『週刊少年ジャ…
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『ヴァージン・スーサイズ』

僕は映画のサントラ盤が好きだ。 そもそも、いい映画には、いい音楽がつきものだと思う。 そこで今日は、大好きなサントラ盤を紹介。 それはソフィア・コッポラが監督した1999年の作品『ヴァージン・スーサイズ』のサントラ盤。 ソフィア・コッポラは映画ファンならご存知のように、あの大監督フランシス・フォード・コッポラ(ゴッドファーザ…
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海外ドラマ『TRUE DETECTIVE』シーズン3  マハーシャラ・アリ

以前『TRUE DETECTIVE』のシーズン1について書いたが、今日はシーズン3について。 このドラマはシーズン1,2,3 ともそれぞれ独立した物語で登場人物も違う。 シーズン3の主演は、『グリーンブック』『ムーンライト』でアカデミー賞助演男優賞を獲っているマハーシャラ・アリ。 相棒役にはスティーヴン・ドーフ。 シーズ…
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『ウインド・リバー』 ジェレミー・レナー

Amazonプライムで『ウインド・リバー』を観た。 (NETFLIXでも観れます) 主演はジェレミー・レナーとエリザベス・オルセン。 監督(及び脚本)は、『ボーダー・ライン』シリーズや『最後の追跡』で脚本を手掛けた、テイラー・シェリダン。 ミステリーであり、ヒューマンドラマでもあるこの作品。 またアメリカ的な物語だなとも思…
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硝子体手術 網膜剥離とうつぶせ入院生活

最初の異変は、 カウンターに小さな虫発見! と思ったら、違った。 あれ? という具合だった。 店を閉め家に帰った時、ふと右目の片隅に長い蜘蛛の足のようなものが。 ビックリした僕は、慌ててそれを払いのける。 しかし状況は変わらない。 恐る恐る鏡の前に向かう。 その時の僕は、髪の毛に大きな蜘蛛がいることを想定している。…
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『ジョジョ・ラビット』

先日劇場で『ジョジョ・ラビット』を観てきた。 公開開始直後からネットなどで評判が良かったのだが、僕が行った劇場は日曜日に関わらず場内はガラガラ。 少し前に観に行った、同じ会場での『パラサイト 半地下の家族』はまずまずの盛況ぶりだったのに。 『パラサイト 半地下の家族』はカンヌでの受賞、その後日本で公開されるまで日があったので、…
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『ファースト・マン』 デイミアン・チャゼル×ライアン・ゴズリング

アポロ11号で、人類史上初めて月に降り立ったニール・アームストロング船長の内面に迫った映画。 アームストロングを演じるのは、ライアン・ゴズリング。 監督はデイミアン・チャゼル。 そう、『セッション』や『ラ・ラ・ランド』の監督である。 『セッション』と『ラ・ラ・ランド』も随分趣向の違う作品だが、今作もまた一味違うものになっている。…
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