『バタフライ・エフェクト』

前回『天使のくれた時間』という、別の世界でこれまでと違う人生を送るというストーリーの映画について書きましたが、今回の映画も少し似た部分がある。

今日紹介する映画『バタフライ・エフェクト』は、主人公(アシュトン・カッチャー)が自らが書いた日記をもとに過去へと戻ることが出来るという話。
その能力を使い、過去を変えることで、現在を変えようとするのだ。
幼馴染のケイリーを救うため。
しかし、なかなか思うようには変えることが出来ず、何度もそれを繰り返す・・・



ズピード感もかなり面白かったが、少し重い気分にもなった。
以前から思っていたことだが、人生なんてほんの些細なことで、いかようにも変わってしまうものだということ。
そのことが、当時映画を観たあと、僕の頭にこびりついて離れなかった。
加害者になるのも、被害者になるのも、成功するのも、失敗するのも、生き残るのも、死ぬのも、全て紙一重。
結果は正反対でも、表裏一体。明日はわが身。
つまり、人には良いにつけ悪いにつけ、様々な可能性があるのだ。

人生なんて、嗚呼・・・


この映画名作だと思うのですが、残念ながら現在映像ソフトは販売されていない。
権利関係なのか、そういう映像ソフトとして今は販売されていない名作ってけっこうある。
なんとかならないでしょうか?


映画のエンディングでオアシスの「ストップ・クライング・ユア・ハート・アウト」という曲が流れる。
これが滅茶苦茶ハマッていて、凄く良いのです。
オアシスファンの僕だけど、この映画で聴くまでここまで名曲とは気づけなかった。
許せ、ギャラガー兄弟。




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ちなみに、バタフライ・エフェクトとは、
”ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきはテキサスで竜巻を引き起こすか?”
という、気象学者エドワード・ローレンツの講演の題名に由来している。
ほんの些細なことが、後の大きな変化へとつながるという意味で使われたりする。

いつのどんな些細なことが、今の僕の現状を生んだのだろうか?
なんてことを、少し考えてみた。


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