『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』タランティーノ×ディカプリオ×ブラッド・ピット

以前『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の素晴らし過ぎるサントラについて書きましたが、今日は映画そのものについて書こうと思います。

監督クエンティン・タランティーノ、出演レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビー。
ディカプリオとブラッド・ピットが素晴らしいのはもちろんだが、シャロン・テート役を演じるマーゴット・ロビーの可愛さがとても素敵。
映画『アイ,トーニャ』でトーニャ・ハーディングを演じてたのが同一人物とは思えない、全然違う魅力を発揮している。
女優なので当たり前のなのかもしれないけど、これってやっぱり凄いことだな、と両作品を観て強く感じる。



公開当時もちろん劇場で観て堪能したが、この度注文していたブルーレイがアマゾンより到着したので早速観た。
いいわ、やっぱりこの映画。
最高だ!



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ネタバレ的なことは書かないが、
ストーリーは重要で、そうきたかタランティーノ、
と思わせられた。
とはいえ、ストーリー以上に、
いや違うな、
ストーリーも含め、とにかく観ていて気持ちの良い作品だと思っている、
この『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』という映画は。
実に抽象的な表現だが、感情の上を心地よく流れていく、そんな映画ともいえるかもしれない。

たまに小説とかを読んでいて、
特別ストーリーが際立っているわけではなく、またその内容に魂を揺さぶられることもないけど、読んでいて気持ちいいという作品がある。
つまりそれは、読書している行為自体に快感を感じる文章という意味。
分かってもらえるだろうか、この感じ?

この映画2時間40分を超える作品だが、観ていて気持ちがいいので長さは感じない。
むしろもっと観ていたい気分になる。
終わってしまうのが残念な気持ち。
なにしろ観ている間は、とても気持ちのいい時間なのだから。

映画ファン向けの作品なのかもしれない。
タランティーノのハリウッド愛がうかがえる作品であることも間違いない。
映画ファンのための、夢心地の2時間40分といえば言い過ぎか?
でも僕にはそのように感じられた。

ソフトには特典映像として、エクステンデッド版で追加されたシーンも収録されている。

またこれからこの映画を観る方は、シャロン・テート事件を史実として理解しておくこと必須。
これがこの映画の大きな軸となっています。

またサントラの時に書いたけど、
ほんとタランティーノは音楽の使い方が上手い。
なのでサントラ盤は買い。
強くオススメ致します。




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なお劇中で挿入されているローリング・ストーンズの「アウト・オブ・タイム」はサントラに収録されてない。
ストーンズの曲がサントラに収録されることって、不可能に近いと思うので、ここは諦めるしかないのか。
それでも十分楽しめる素敵なサントラ。
僕なんかつい、CD買った後にアナログまで買ってしまった。



それにしても良かったな『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』。
しつこいようだけど、
幸せを感じ続けられる2時間40分でした。
この映画観て思わず、水野晴郎さんが言っていたこの言葉が僕の胸に浮かんでしまった。



あっぱれ、タランティーノ!!

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