『ヴァージン・スーサイズ』

僕は映画のサントラ盤が好きだ。
そもそも、いい映画には、いい音楽がつきものだと思う。

そこで今日は、大好きなサントラ盤を紹介。
それはソフィア・コッポラが監督した1999年の作品『ヴァージン・スーサイズ』のサントラ盤。
ソフィア・コッポラは映画ファンならご存知のように、あの大監督フランシス・フォード・コッポラ(ゴッドファーザー、地獄の黙示録など)の娘。
そんな彼女の監督デビュー作がこの映画。
キルスティン・ダンストも出演。



70年代アメリカ。
5人姉妹の末娘が自殺を図る。
そしてその死から1年も経たないうちに、残りの姉妹もすべて自殺してしまう。
回想するのは、そんな彼女たちに恋をした男の子たち。


そんな映画。
この映画の中で使われる、ポップミュージックの数々。
映像とマッチして、絶妙に用いられている。
トッド・ラングレンの「ハロー・イッツ・ミー」が一番好きだ。
映画で使われていたのにサントラに入っていない曲がいくつかあるが(このパターンはよくあるが、権利の問題とかあるんだろうけど何とかならないものか)、中でも僕の大好きなキャロル・キング「SO FAR AWAY」の未収録が非常に残念。



収録曲(日本盤)

1. Hello,It’s Me(トッド・ラングレン)
2. Everything You’ve Done Wrong(スローン)
3. Ce Matin La(エール)
4. I’m Not In Love(10cc)
5. A Dream Goes On Forever(トッド・ラングレン)
6. Magic Man(ハート)
7. Alone Again,Naturally(ギルバート・オサリヴァン)
8. How Can You Mend A Broken Heart?(アル・グリーン)
9. Crazy On You(ハート)
10. Come Sail Away(スティクス)
11. The Air That I Breathe(ホリーズ)
12. Playground Love(エール)




ヴァージン・スーサイズ オリジナル・サウンドトラック
サントラ スタイクス ホリーズ エアー トッド・ラングレン スローン 10cc ハート ギルバート・オサリバン アル・グリーン
V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント (2000-03-08)
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とても素敵なサントラ盤。

基本的に歌もの中心のサントラだが、エールの2曲はインストゥルメンタル。

さてこの映画のサントラ盤だが、実はもう1種類、いわゆるスコア、インストゥルメンタル曲中心のアルバムもリリースされている。
こちらは全編、フランスのエレクトロ系のユニットであるエールによるアルバム。
これがまた良い。
こちらの方が好きという人も多い。
そもそも公開当時、エールは音楽ファンの間ではとても人気があったので、映画とは関係なく独立した音楽作品としても評判になっていた。
ジャケット・デザインも、凄くいい感じ。

ヴァージン・スーサイズ
エール ゴードン・トラックス
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で、注意しなければならないのが、どちらのサントラにも「Playground Love」という曲が収録されているが、歌もの中心のサントラに入ってるのがインストゥルメンタル・ヴァ―ジョンで、エール名義のアルバムに入ってるのがヴォーカル入りヴァージョン。
また、そのエールのアルバムの方にもボーナス・トラックとしてインストゥルメンタル・ヴァージョンが入ってる仕様もあり。
というわけで、ややこしい。

ただどちらも良い内容なので、2枚セットで欲しいところだ。



ちなみにこの映画のDVDやBlu-rayといったソフトは現在発売されておらず、過去のDVDを中古などで探すしかない。
権利の問題かな?
是非またソフト化し発売してほしいものだ。
それにしてもキルスティン・ダンストって、けして美人ではないかもしれないけど、なんともいえない魅力を持っている。
魅かれます。



随分観てないけど、久しぶりにまたこの映画観たくなってきました。

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