『クライマーズ・ハイ』 堤真一 堺雅人

長い梅雨がやっと開けたら、灼熱の夏がやってきた。
暑い日々が毎日続いています。
夏は暑いもの、それは仕方がない。
でもしかし、暑い夏には楽しく開放的な気分もついてきました。
例年ならば。
だが今年は新型コロナウイルスの影響が世界を覆い、とても楽しく開放的とはいえない。
夏よいずこへ …


今日は1985年の夏を描いた2008年の日本映画『クライマーズ・ハイ』をご紹介
原作:横山秀夫
監督:原田眞人
出演:堤真一・堺雅人・尾野真千子・遠藤憲一・山崎努など

1985年8月12日、東京から大阪へ向かう日本航空123便墜落事故が起こる。
墜落現場は群馬県御巣鷹山。
主人公である群馬県の新聞社で勤める記者悠木(堤真一)は、この事故関連についての全権デスクとして、様々な社内事情のなか紙面づくりに取り組む。
締め切り目前までスクープを追う佐山(堺雅人)と玉置(尾野真千子)。
やっかいな上司たち。
社長(山崎努)はもっと面倒だ。



記者や編集者の熱い想いが伝わってくる映画。
しかし元営業マンだった僕は、より良い紙面づくりの為に広告が勝手に飛ばされたりすることに対し怒る営業部の人間の気持ちはよく分かる。
また、販売局長が悠木に向かって「白紙の新聞作ってみろ、それでもちゃんと売ってやるから」というようなことを言うシーンが実は好きだ。


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この未曽有の事故は、日本中に大きな衝撃と悲しみを与えました。
ボイスレコーダーに残されたコクピットの機長・副操縦士・航空機関士の会話を聞いた時、僕は涙してしまった。
3人は最後まで機をコントロールすべく、出来る限りのトライをやり続けます。
この時の機長の「これはだめかもわからんね」、という言葉をネット上でネタ的に使っている人がたまにいる。
僕はそういうのは大嫌いだ。

また有名な話ですが。この機は、明石家さんまがいつも東京で収録を終え大阪に向かうために乗っていた便。
しかしこの日はたまたま収録が早く終わり、いつもより早い便で大阪に向かった。
その後、彼は東京大阪間の移動には新幹線を用いている。

クライマーズハイ.jpg

シリアスな映画ですが、スリリングなエンターテイメント性を持つ優れた映画だと思います。
またこの作品は、事故そのものを扱ったものではなく、それを報道する新聞社の人たちを中心に描いたもの。
未見の人は是非一度!!


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